Googleはスパムレポートをきちんと読んでいる、そしてアルゴリズムの改善に役立てる。スパムを無効化するだけの手動対策もあり
スパムレポートの使われ方について、Google の John Mueller（ジョン・ミューラー）氏が解説した。スパムチームはスパムレポートには必ず目を通している。スパムレポートはアルゴリズムの改善に…
海外SEO情報ブログ
2018/3/26
2020/7/3
AMP記事ロゴの構造化データで指定する画像は画像検索がサポートするフォーマット、SVGとWebPも利用可能
AMP 記事の構造化データで指定するロゴ画像は、Google 検索がサポートするフォーマットであればどれでも使うことができる。SVG や WebP も使える。
2019/4/1
【JavaScript SEO】Vueではvue-routerをhistoryモードへ変更、vue-metaを有効に
メジャーな JavaScript フレームワークである、Angular・React・Vue は Google 検索の SEO において基本的にはうまく機能するただし、検索エンジンフレンドリーにするため…
2022/11/22
Google、検索ランキングシステムの一覧を公開
ランキングを決定するために利用している検索システムを紹介するドキュメントを Google は検索セントラルに公開した。
2020/5/29
Core Web VitalsがGoogle検索のランキング要因に、2021年以降の導入を予定
Core Web Vitals（コア ウェブ バイタル）を、検索のランキング要因に組み込むことを Google はアナウンスしました。2021 年以降に導入予定だ。
2023/5/9
配信コンテンツの重複コンテンツ防止に rel=canonical が非推奨になる
ほかのサイトに記事を配信するシンジケーション コンテンツで発生する重複コンテンツを防止する方法として rel=canonical の使用が非推奨になった。
2020/12/4
【December 2020 Core Update】Google、予想に反して年末にコアアップデートを実行
広範囲にわたるコア アルゴリズム アップデートを Google は実施した。今年 3 回目のコア アップデート。おおかたの予想に反しての実行。
2018/5/18
安全性を示すHTTPSのラベルとアイコンがGoogle Chrome 69から削除、一方で非HTTPページでは赤色反転で危険性を強調
セキュリティに関する Chrome ブラウザの UI 変更を Google はアナウンスした。HTTPS および HTTP ページのインディケーターが将来のバージョンの Chrome で変わる。鍵アイ…
2022/3/28
Googleはalt属性を画像検索だけに使いウェブ検索には使っていない⇐ホント？
「画像の alt 属性は画像検索だけに利用され、ウェブ検索には利用されない」Google の John Mueller 氏はこのように発言した。どういうことなのだろうか？
2022/9/21
Google、2022年9月版プロダクト レビュー アップデートを実施。コアアップデートと同時展開
Product Reviews Update（プロダクト レビュー アップデート）の 2022 年 9 月版の更新を Google は実施した。
2020/1/14
【January 2020 Core Update】Google、2020年1回目のコアアップデートを実施
コア ランキング アルゴリズムのアップデートを実施したことを Google はアナウンスした。2020 年最初のコアアップデートになる。
2020/4/20
モバイルファーストインデックスでは、タブや展開メニューで非表示にしたコンテンツをGoogleはきちんとインデックスする
タブや展開式メニューによって初期状態で見えていないコンテンツであっても、モバイル ファースト インデックスでは評価が下がることなくインデックスされる。
2020/12/9
AMPページと通常ページのどちらのコアウェブバイタルをGoogleはランキング要因として見るのか？
AMP 配信しているサイトでは、通常ページと AMP ページのどちらの Core Web Vitals（コア ウェブ バイタル）がランキング要因として評価されるのだろうか？
2022/6/14
ツイッターのリンクからnofollowが削除される。Googleのランキングに影響するのか？
Twitter は、外部リンクに設定していた nofollow 属性を外したようだ。理由は不明。
2023/4/12
Googleスパム対策の成果: スパムサイトへの訪問をSpamBrainが99%排除
Google は、スパム対策に関する 2022 年の取り組みの成果を検索セントラルサイトで公表した。
2019/11/27
ウェブは速くなっている、しかしさらに高速化できる from #ChromeDevSummit 2019
Chrome Dev Summit 2019 の ウェブの高速化に関係するセッションのハイライトをレポートする。ページの表示速度改善のためのツールやレポート、指標などがたくさん紹介されている。
2019/5/14
スピードレポートが Search Console に新たに追加、ベータテスター募集中 #IO19
Search Console にスピードレポートが提供される予定だ。スピードレポートを利用すると、サイト内のページの表示速度の状況を包括的に知ることができる。スピードレポートは現在ベータ版で、Goog…
2020/3/6
Google、全サイトのモバイル ファースト インデックス移行を2020年9月に開始
すべてのサイトの モバイル ファースト インデックスへの移行を 2020 年 9 月に開始すると Google は事前アナウンスした。
2019/3/18
【JavaScript SEO】サーバーサイドでレンダリングすべき要素: メインコンテンツ、構造化データ、titleタグ、hreflangほか
DeepCrawl が主催したウェビナーで Google のマーティン・スプリット氏が、JavaScript サイトの SEO に関するさまざまな質問に回答した。このなかで、サーバーサイドでレンダリン…
2022/4/15
AIが書いた記事もガイドライン違反の自動生成コンテンツなのか？ GoogleはAI生成記事を見分けられるのか？
検索ランキングを操作することを目的としているなら、自動生成コンテンツは、Google のウェブマスター向けガイドラインに違反する行為だ。AI が書いた記事も例外ではない。